新着情報
26.01.30
宮城大学最終講義のご案内(事業構想学群1件、伊藤准教授、食産業学群2件、北辻教授、小林教授)
2026年3月をもって退職される本学教員の最終講義についてご案内いたします。卒業生や関連されるみなさまにぜひご参加いただければと思います。申し込みの必要なものがありますので、下記事項をよく確認の上ご参加願います。

事業構想学群-最終講義

VISION: デザインはどこにいくのか?
伊藤 真市:事業構想学群准教授
本研究室は生活者や文化環境の視点からデザインの在り方について探求しています。色彩・形態・素材といった造形的な表現や、色と光が醸し出す空間表現のみならず、「デザイン思考の可能性」や「感覚合理性におけるデザイン評価」の探求がテーマです。社会貢献活動として、地域のイベントに関わる制作物のデザインや、子どもを対象としたデザインやアートのワークショップなども継続的におこなっています。「デザインの魅力」の新たな発見と理論の構築を共に目指しましょう。 ※教員紹介(伊藤真市准教授)から引用
| 日時 | 2026年3月9日(月)15:30-17:00 |
| 場所 | 宮城大学大和キャンパス 本部棟4階400講義室(オンライン配信はございません) (宮城県黒川郡大和町学苑1番地1) |
| 参加申し込み | 事前申込不要 |
| プログラム (参考) | 15:30 開会 |
| 講義概要 | 「VISION: デザインはどこにいくのか?」30年前、かろうじてAmazonがその少し前に産声をあげていたが、Netflixも楽天もGoogleもFacebook(現Meta)もtwitter(現X)もメルカリも、まだ存在すらしていなかった。これらは、インターネットの商用利用が1990年代前半に解禁となり、windows95の登場によるPCの普及、2000年代後半のスマホの一般化、によるところが大きい。現在、暗号通貨(ブロックチェーン)や生成AI等がそれと同等のインパクトを与えつつある。30年後の社会やデザインはどのようなものだろうか。 |
| お問い合わせ | 事業構想学群最終講義担当:myupd(a)myu.ac.jp ※メールの際は(a)を@に変換して利用ください。 |

食産業学群-最終講義

旗立B.M.(126.049m)をバックサイトして
北辻 政文:食産業学群教授
本研究室では、建設分野および農業・農村分野を対象に、「持続可能な社会の実現に貢献する実践的研究」に取り組んでいます。人口増加や資源制約、気候変動が深刻化する中、サーキュラーエコノミーやカーボンニュートラルの実現は重要な社会課題となっています。建設分野では、鉄やセメント製造に伴うCO₂排出削減を目的として、各種リサイクル材を建設材料として安全かつ有効に活用するための技術開発・性能評価を行っています。一方、農業・農村分野では、食料自給率の向上と持続可能な農業の実現に向けて、農業水利施設をはじめとする農業基盤の維持管理や運用手法に関する研究を進めています。農業インフラを守り、次世代へ引き継ぐことは、地域社会の持続性を支える重要な取り組みです。現場を重視した「高度な実学」を通じて、社会課題を技術で解決できる人材の育成を目指しています。

動物誕生のドラマ
~家畜の繁殖から学び、感じ、考えたこと~
小林 仁:食産業学群教授
動物生殖学および動物発生工学を専門とし、近年問題となっているウシの受胎率低下について、その要因の解明と受胎率向上に向けた技術開発に取り組んでいます。また、肥満が妊孕性に及ぼす影響を明らかにするため、高脂肪食を給餌したマウスを用いて生殖機能の変化を解析しています。さらに、卵巣内に休眠している初期卵胞を人為的に活性化する「卵巣活性化法」を開発し、家畜の妊孕性の向上や生殖寿命の延長を目指した研究を進めています。
| 日時 | 2026年2月20日(金)13:30-16:00 |
| 場所 | 宮城大学太白キャンパス講義棟1階大講義室(ライブ配信あり) (宮城県仙台市太白区旗立2-2-1) |
| お申し込み | 申込みフォームより申し込みください。※教職員も申し込みが必要です。 |
| プログラム | 13:30 開会・挨拶 13:40 講義:北辻 政文 教授 「旗立B.M.(126.049m)をバックサイトして」 ---- 休憩 10分 ---- 14:50 講義:小林 仁 教授 「動物誕生のドラマ ~家畜の繁殖から学び、感じ、考えたこと~」 15:50~ 閉会・挨拶 |
| お問い合わせ | 太白事務室教務・学生支援グループ TEL:022-245-1076 E-mail:f-kyoumu(a)myu.ac.jp ※メールの際は(a)を@に変換して利用ください。 |

