新着情報
25.12.22
12/17 宮城大学食品機能工学研究室× あおばずんだ本舗株式会社 食産業学群の学生が参画して共同開発した新商品の発表会を開催しました
宮城大学食品機能工学研究室(指導教員:庄子真樹 准教授)は、「6 次産業化や、新事業創出へ貢献する」ことを目的として、新たな米粉の利用方法について研究しています。米粉の粉砕条件による紛体特性を明らかにして簡便に評価できる手法を考案し、用途に応じた米粉を提案しています。このたび、 宮城大学・株式会社はつらつ・あおばずんだ本舗株式会社の3者共同で仙台市産の米粉(みやこがねもち)、大豆粉(ミヤギシロメ)、並びにあおばずんだ本舗のずんだを使用し、仙台市の新たな人気商品や名菓となるよう思いを込めて開発いたしました。つきましては、12月17日(水)に下記のとおり新商品3 種の発表会を行いましたのでお知らせいたします。
















今回ご紹介した新商品3種は、以下の期間及び店舗にて販売いたします。焼きチュロスのもっちり食感やZUNDA BARで手軽なエネルギー補給、生サブレのしっとりしつつもザクザクと新しい食感をお楽しみいただけます。ぜひご賞味ください!
| 新商品3 種 | ①『ZUNDA BAR』( みやこがねもち、ミヤギシロメ使用) 宮城大学学生との共同開発の商品 特徴:たんぱく質が豊富なスポーツマン向け栄養食品 実績:2025 年9 月信越五岳トレイルランニングレースにてプロトタイプ配布 販売開始予定時期:2026 年3 月女川トレイル100 にて |
| ②『もっちり焼きチュロス ZUNDA 添え』( みやこがねもち、ミヤギシロメ使用) 宮城大学学生発案の商品 特徴:ハートの形をした焼きチュロス、クリスマス限定商品 販売予定期間:12/12(金)~12/25(木)に、ZUNDA ZUNDA CAFE 仙台一番町本店にて | |
| ③『生サブレ<ZUNDA・CHOCO>』( みやこがねもち、ミヤギシロメ使用) 特徴:ずんだとチョコレートの2 種をそれぞれ包んだ生サブレ 販売予定期間:12/12(金)~、ZUNDA ZUNDA 各店にて |
※下記メディアでご紹介いただきました

参画学生-齋藤利帆さんのコメント
最初は、学生である私たちができることは限られているため、何ができるか不安でしたが、あおばずんだ本舗の皆様が私たちのどんな意見にも耳を傾けてブラッシュアップしてくださり、良い商品を作り出すことができました。お披露目会では、仙台市や多くの企業の前で発表することができ、学生の時にしかできない貴重な経験ができたと感じています。発表した新商品が仙台市の新たな名菓になるよう、多くの方に手に取ってもらいたいです。
参画教員-庄子真樹 准教授のコメント
仙台市による農業振興の取組をきっかけとして、賛同する企業の方々と本学の学生が一緒に商品開発に関わる機会をいただきました。アルファ化した粉の特徴を生かしながら、米や大豆、ずんだの魅力を再発見できる商品になっています。実際に工場で試作を重ねるなかで、学生が試行錯誤しながら自らのアイディアを形にする経験ができたことについて、あおばずんだ本舗の皆様に大変感謝申し上げます。地産地消や食育にもつながる取組と考えており、引き続き活動を進められればと考えます。

開催概要
| 日時 | 2025年12月17日(水)14:30 ~15:30 |
| 場所 | SPACES 仙台(980-0013 宮城県仙台市青葉区花京院1-2-15 ソララプラザ3F) |
| 内容 | 1. 開会 2. 挨拶(仙台市農業振興課) 3. あおばずんだ本舗株式会社代表挨拶(代表取締役社長 髙橋正宏 氏) 4. 商品開発報告(宮城大学 食産業学群 准教授 庄子真樹) 5. 商品に関するプレゼンテーション(宮城大学食産業学群 学生4 名) 6. 試食3 種 7. 質疑応答 8. 閉会 |
| 参加者 | 仙台市経済局関係者、あおばずんだ本舗株式会社関係者、 |
| お問い合わせ先 | 宮城大学事務局広報担当 山﨑 /電話:022-377-8217/ メール:kouhou@myu.ac.jp |

あおばずんだ本舗株式会社について
あおばずんだ本舗株式会社のずんだは、より新鮮な枝豆を、粒を粗く残し、枝豆本来の風味や香りをお楽しみいただけるよう、ずんだのみならず、餅に対する幾多の研究開発を重ね、当社のずんだともっとも合う餅にもこだわり、自社工場で加工し丁寧に仕上げています。また、保存料や着色料不使用を貫き安心・安全にお楽しみいただける、ずんだ餅をはじめ、ずんだ団子やしょうゆ、あんこなど各種団子といった至福の和のスィーツを展開しています。
あおばずんだ本舗Instagram
食産業学群- フードマネジメント学類について
食産業学は、農畜水産物の「生産」から「食品加工」「流通」「サービス」、そして「消費」に至るまで食の全てをカバーする学問です。美味しく、安全・安心で、栄養価に優れ、しかも簡便な食料品が求められる昨今、SDGs に謳われる飢餓の撲滅や海や陸の豊かさを守る目標の達成を視野に入れながら、スマート農畜水産やフードテックを活用した持続可能な食産業への発展を目指しています。
宮城大学について
1997 年に宮城県立宮城大学として開学、2009 年に法人化し、学群・研究科合わせて約 1900 人の学生が在籍しています。「高度な実学に基づき、豊かな人間性、高度な専門性及び確かな実践力を身につけ、グローバルな視点で地域社会の発展に貢献できる人材を育成するとともに、学術・文化の向上と豊かで活力のある地域社会の形成に寄与する」を大学の理念としており、地域社会の発展と社会イノベーションにとって重要な3つの専門領域、地域でのヒューマンケアに関わる看護学群、事業や地域社会、もの・ことをデザインし構築する事業構想学群、食材の生産から加工・供給に至る食システム全体を考えて食の未来を開拓する食産業学群を擁しています。

