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26.03.05

11/30食産業学群の学生を対象とした「耕運機・トラクターの安全な取り扱いセミナー」を坪沼農場で開催しました

農林水産省が推進する女性農業者の活動を支援する取り組みである農業女子プロジェクトの一環として、11月30日、食産業学群の学生8名を対象とした、耕運機や最新型トラクターなどの安全な使用方法を学ぶ体験セミナーを開催しました。※セミナーの開催にあたる機器の貸し出し・操作指導について、ISEKIグループに全面的にご協力いただいています。

耕運機・草刈り機・トラクターなど最新の農業機械を、専門家の指導を受けながら学ぶ

今回のセミナーでは、8名の学生が3班に分かれ、耕運機、電動乗用草刈り機や超強力ブロワー、トラクターを順番に全て操作・体験をしました。ISEKIグループからは、株式会社ISEKI Japan東北カンパニーおよび株式会社ISEKIアグリ 北海道・東北営業所をはじめ、グループ初となる組織横断の女性推進チーム「ISEKI Agrinno Ladies『さなえ倶楽部』」メンバーなど8名が参加、マンツーマンで操作方法を指導いただきました。これらの体験は、宮城大学とイオンワンパーセントクラブが連携して取り組んでいる「宮城大学チアーズ農園」で学生たちが農園の管理作業をする際に役立てる予定です。

参加した学生のコメント
  • 機会に作業の順番が書いてあり、丁寧な説明もあったためわかりやすく楽しく学ぶことができた
  • 今回学んだ内容を、今後は全体で共有して実践していきたいです
  • トラクターに乗ったことがありませんでしたが、有能な直進アシストを体験することができました

作田教授は「今年のセミナーはこの一年間農園活動で使ってきた上で、専門家から丁寧な解説を受けたため理解が深まったのではないか。これから活用するイメージや自信をつける良い機会となった。電動乗用草刈り機に試乗しましたが、やり方で草刈りも楽しくなると感じたかもしれません。」とコメントしています。

井関農機株式会社について

1926年に愛媛県にて創立。「食と農と大地」のソリューションカンパニーとして、農業用機械や景観整備用機械の開発、製造、販売・サービスを日本を始めとする、欧州、北米、アジアにて展開しています。女性農業者が抱える課題解決に向け、2013年より農業女子プロジェクトに参画し、農機取り扱いセミナーなどに取り組んでいます。

宮城大学坪沼農場とは

食産業学群の太白キャンパスから8kmほど離れた坪沼地区にある附属農場であり、総面積は約31.4haあります。水田、畑、牧草地、ビニールハウス、牛舎、豚舎、作業保管施設などの生産施設、講義室、厨房などの施設も有しています。

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