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新着情報

20.06.19

【産学連携ギフト】宮城大学×レストランパリンカ×FUJISAKI「宮城のパプリカドレッシング」リリース中(お申込み期間6/5~7/30)

藤崎のお中元。」にて、”産学連携ギフト”として、宮城大学食産業学部の学生が商品開発に参加したパプリカドレッシングがリリースされています。この商品は、宮城大学×レストランパリンカ×FUJISAKIとして西川教授指導の元、食産業学部有志の学生により共同開発された商品です。

藤崎のお中元。」カタログ6Pで、宮城の誇る栄養豊富なパプリカを活用した商品の詳細や、試食検討する学生の様子が記載されていますので、ぜひご覧いただきたいと思います。

北緯38度のイタリアン「レストランパリンカ」

1996年3月28日「音楽とイタリア料理」をキャッチフレーズに、レストランパリンカは誕生しました。杏やさくらんぼ、洋梨などを原料として作られるハンガリーの蒸留酒Palinkaは、広くヨーロッパの人々から愛される銘酒です。美味しい料理と旨い酒。それに楽しい音楽があったらあとはなんにも要らない。そんな想いがレストランパリンカの名前には含まれています。現在は「北緯38度のイタリアン」を冠に据え、このエリアの人々や食材と共に新しい歩みを進めています。

藤崎-FUJISAKI-とは

藤崎は、宮城県仙台市に本社・本店を置き、仙台市を中心として東北地方に店舗を展開する百貨店です。「ファッションとギフトの百貨店 藤崎」として親しまれています。藤崎は、文政2年(1819年)に、初代藤﨑三郎助が衣類卸商の父から独立し、太物商(木綿商)を開いた時から、その歴史が始まります。 間口わずか半間から始めた店は、「華主に接するに親切丁寧を尽くし、商品の正銘精良とその価格の低廉を主とする」という家訓のもと業務に励んだ結果、1853年には富商の番付最上級に名を連ねるまでに至りました。(公式サイトより抜粋)

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