新着情報
23.01.01
風見正三理事・副学長と若生裕俊富谷市長による新春対談「田園都市構想で 未来のまちづくりを描く」が広報とみや令和5年1月号に掲載されています
風見正三理事・副学長と若生裕俊富谷市長による新春対談「田園都市構想で 未来のまちづくりを描く」が広報とみや令和5年1月号に掲載されています。下記サイトからPDFをご覧いただけますので、お楽しみください。
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教員プロフィール
・風見 正三 (事業構想学群 教授)
東北から日本の未来を発信するための持続可能な地域づくりの研究や実践を進めています。地域の真の豊かさを追求していくコミュニティビジネスの視点から持続可能な地域産業やライフスタイルの在り方を考察し、コモンズ社会の創造に取り組んでいます。21世紀は、地域の人々が主体となり、個人も地域も共に豊かになるシナリオを実現する時代です。こうした目標に向けて、コモンズの視点やコミュニティビジネスの手法から様々な地域で持続可能な地域創造プロジェクトを提案・実践し、地域主体のまちづくりによるサステイナブルコミュニティの実現を目指していきます。
<参考>
「とみやどにおける持続可能なまちづくり」「震災復興から学ぶ市民参加のまちづくりの3部作」が日本環境共生学会賞2冠/風見研究室・佐々木研究室
佐々木研究室・風見研究室 富谷市との連携プロジェクト 富谷宿観光交流ステーション「とみやど」内に「宮城大学×富谷市・共創ラボ」オープン
利府町「tsumiki」がグッドデザイン賞を受賞/風見研究室・佐々木研究室
「森の学校」プロジェクトが2020年度日本環境共生学会学会賞2部門受賞
風見正三研究室が「森の学校」基本構想で第26回日本不動産学会長賞を受賞
風見研究室・佐々木研究室による「富谷しんまち活性化プロジェクト」宮城大学×富谷市
3年ぶりに復活する「Rifu-Co-Laboみんなの未来づくりワークショップ」
9/7-8 Reborn-Art Festivalとの協創プロジェクトを石巻市荻浜で実施しました