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理事長・学長メッセージ

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年9月28日更新

   川上理事長・学長写真 

   理事長・学長 川上 伸昭 (かわかみ のぶあき)

 宮城大学は,1997年,平成9年の創立から満20年を迎えました。
 20年前,宮城大学は県立大学として,ここ大和キャンパスに新たに校舎を構え,看護学部と事業構想学部の2学部でスタートしました。その後,大学院修士及び博士課程を設置し,平成17年4月には太白キャンパスに宮城県農業短期大学を前身とする食産業学部を加えて3学部体制となりました。
 平成23年3月には東日本大震災が発生し,その年の入学式は半年遅れとなるなど,この20年間に様々なことが起こりましたが,6,000人を超える多くの卒業生達が,自ら考え,行動し,学び続けながら,社会の第一線で活躍しています。
 東日本大震災から6年が過ぎましたが,復興は道半ばとなって復興事業のピークはこれからです。時間の経過に伴う被災地以外での関心の低下や,震災の記憶が風化しつつある中,地域産業の再生や復興まちづくり,保健,医療,福祉など多くの分野で新たに直面している課題も多くあり,それらの課題解決には人材育成が不可欠です。私たちは宮城,東北の復興と再生の鍵となるべく,これからも大学の知を結集するとともに,地域と一体となって地域課題の解決に取り組み,大学としての使命を果たしたいと考えています。

略歴

川上 伸昭(KAWAKAMI Nobuaki)

昭和31年生まれ。東京生まれの仙台育ち。
北海道大学大学院工学研究科修士課程修了

昭和56年科学技術庁入庁。在オーストラリア日本国大使館一等書記官,文部科学省研究振興局基礎基盤研究課長,(独)科学技術振興機構理事,文部科学省科学技術・学術政策局長,同科学技術・学術政策研究所長などを経て,平成29年4月から宮城大学理事長兼学長に就任

式辞一覧

平成29年度