新着情報
25.11.27
【参加者募集】12/18グッドデザインレクチャーvol.8「まち・企業・ひとが共に進化するための場 -Ginza Sony Park Projectのデザイン-」を開催します/デザインスタディセンター
グッドデザインレクチャーは、グッドデザイン賞の受賞者が受講者と直接対話をしながら未来の社会を考える実践的なデザインレクチャーです。日本デザイン振興会の協力のもと全学的なデザイン思考を育む教育の一端として宮城大学で年1回開催しており、今年度で第8回となります。12月18日(木)グッドデザインレクチャーvol.8「まち・企業・ひとが共に進化するための場 -Ginza Sony Park Projectのデザイン-」を大和キャンパスで開催しますのでご案内いたします。どなたでもご参加いただけますので、参加ご希望の方は下記イベント予約フォームよりご登録をお願いします。
| 12/18グッドデザインレクチャーvol.8イベント予約フォーム 学内外どなたでもご参加いただけます。部分参加でもOK |

グッドデザインレクチャーvol.8「まち・企業・ひとが共に進化するための場 -Ginza Sony Park Projectのデザイン-」
Vol.8となる今回は、ソニー企業株式会社 代表取締役社長・チーフブランディングオフィサー 永野 大輔 氏とグッドデザイン賞を運営する公益財団法人日本デザイン振興会課長の秋元淳氏をお招きしたトークセッションを予定しています。かつて自社のショールームを擁した場所を、より多目的で共創的な場所へと時間をかけて再構築させたGinza Sony Park Project(銀座ソニーパークプロジェクト)。ソニーによればそれは「都市に余白とリズムを創出する場づくり」であり、特定の意図にあてはめたり、ただ決まったプログラムを提供するのでなく、まちと人びとにポジティヴな変化を促し共に進化するためのプラットフォームをデザインしたそうです。人びとがまちに集い出会うことで生まれる価値を、企業としてどのように誘発し、その価値の最大化に向けて、ユニークなデザインの取り組みをどのように進めたのか。銀座ソニーパークプロジェクトの中核を担った方との対話を通じてひもといてみましょう。
ゲストプロフィール

ソニー企業株式会社 代表取締役社長・チーフブランディングオフィサー
永野 大輔 氏
1992年にソニー入社。営業、マーケティング、経営戦略、CEO室などを経て2017年から現職。Ginza Sony Park Project主宰として2013年からプロジェクトを牽引し、2025年1月に「Ginza Sony Park」の最終形をオープンさせた。

公益財団法人日本デザイン振興会
課長 秋元 淳 氏
1998年より日本デザイン振興会においてデザインに関する出版・編集・寄稿、展覧会・催事のキュレーション、教育・地域活動、広報など、広範なデザインプロモーション業務に携わる。
プロジェクト
Ginza Sony Park Project(銀座ソニーパークプロジェクト)

銀座のランドマークであったソニービルの建て替え中のスペースを一時的な公園として開放し、都市の可能性を探求する実験を行って、そののち街に余白とリズムを創出したユニークで革新的なプロジェクト。2013年に始動し二段階にわたるプロセス(ビルの解体過程を公園化→建造物の新規着工)を経て、2025年1月に最終形となる銀座ソニーパークがオープン。この場はソニーという一企業のブランド拠点としての役割を超えて、都市に新たなリズムと多様な体験を織り込むプラットフォームとなる。2019年に「銀座ソニーパーク」、2025年に「銀座ソニーパークプロジェクト」としてそれぞれグッドデザイン金賞を受賞。



グッドデザイン賞は、1957年に創設された日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の仕組みです。デザインを通じて産業や生活文化を高める運動として、国内外の多くの企業やデザイナーが参加しています。これまで受賞件数50,000件以上に上り、受賞のシンボルである「Gマーク」は、よいデザインを示すシンボルマークとして広く親しまれています。製品、建築、ソフトウェア、システム、サービスなど、私たちを取りまくさまざまなものごとに贈られます。かたちのある無しにかかわらず、人が何らかの理想や目的を果たすために築いたものごとをデザインととらえ、その質を評価・顕彰しています。
開催概要
| タイトル | グッドデザインレクチャーvol.8「まち・企業・ひとが共に進化するための場-Ginza Sony Park Projectのデザイン-」(日本デザイン振興会 寄附講座) |
| 開催日時 | 2025年12月18日(木)14:30~17:40 (16:00~16:10休憩) |
| 場所 | 宮城大学大和キャンパス交流棟2F PLUS ULTRA- (981-3298 宮城県黒川郡大和町学苑1番地1) 交通アクセス |
| 内容 | 講師それぞれのレクチャーと、クロストークを実施します |
| 参加費 | 無料 |
| 申込 | イベント予約フォームに必要事項を入力してください。 登録いただいた方には後日見逃し配信録画をお送りします。 |
| 主催 | 宮城大学デザインスタディセンター |
| 協力 | 公益財団法人日本デザイン振興会 |
| 問合せ先 | 事務局企画入試課(広報担当)山﨑 |
グッドデザインレクチャーとは

グッドデザインレクチャーは、グッドデザイン賞の受賞者が、受講者と直接対話をしながら未来の社会を考える実践的なデザインレクチャーです。宮城大学デザインスタディセンターが主催となり、グッドデザイン賞を手がける公益財団法人日本デザイン振興会の協力の下、価値創造デザイン学類にとどまらず、全学的な「デザイン思考」の一端として行っております。
グッドデザインレクチャーVol.1レポート
グッドデザインレクチャーvol.2レポート
グッドデザインレクチャーvol.3レポート
グッドデザインレクチャーvol.4レポート
グッドデザインレクチャーvol.5レポート
グッドデザインレクチャーvol.6レポート
グッドデザインレクチャーvol.7レポート
宮城大学デザインスタディセンター
DSCは、宮城大学を中心として学生・地域の事業者・自治体職員等が集い、共に学び、共にプロジェクトを展開する共創的な教育研究プラットフォームです。多様なバックグラウンドを持つ参加者の交流を通じて、俯瞰的な視座や実践方法を獲得したり、地域資源をデザインの視点から探索してその価値を再評価・創造する活動を2021年から行なっています。主催するプログラムでは、様々な分野でイノベーションに携わるゲストを招き、講演、フィールドリサーチ、制作、プレゼンテーションなどの流れを通してその考え方や実践方法をプロジェクト形式で学んでいます。学内外の学生のみならず地域の企業やクリエイターも参加し、発展的な学修、新規事業創出、社内研修、地域文化振興、ポートフォリオの充実など、様々な目的に活用されています。
MYU Design Study Center STUDIO REPORT 2024-2025
宮城大学デザインスタディセンターの2024年度の活動をまとめた冊子です。2024年度はオープンスタジオの開講、公開イベントの開催などを通して活動の幅を広げ、東北の新たなデザインの拠点となることを目指して活動を続けています。
- STUDIO 1『未来の記憶を描く<青葉通り編>』:本スタジオのゴールは『2034年の大町のお店を提案する』こと。 提案を通して、街を改めて多角的な視点で読み返し、実は街の中に隠れている面白さや可能性を再発見することが目的です。対象となった仙台市内青葉通り沿いの大町エリアを実際に自分たちの足で歩き、歴史や現状を肌で感じ、ヒントをもらいながら、大町エリアの過去~現在、未来までを考える時間となりました。
- STUDIO 2『Meet Roots, Make Seeds. Meet Roots, Make Seeds.− 過去からつなぐ、デザインの芽。−』:かつて仙台市には「商工省工藝指導所」という国立の工芸・デザイン研究指導機関が存在していました。1969年の閉所まで数々の技術開発が行われており、日本のプロダクトデザインを牽引する役割を担っていた機関です。 本スタジオでは「工藝指導所」の残した足跡や多様な素材に触れながら、これからの工芸・デザインについて考察を深めました。
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