コミュニティ・プランナープログラム

プログラム概要

コミュニティ・プランナー プログラムとは

地域の歴史・文化・資源を活かしたコミュニティづくりや,地域の人びとと共に課題解決ができる人材の育成を目指す新しい教育プログラムです。このプログラムでは,地域コミュニティの現場に触れ,自らの目で見て・聞いて・体験し,学習することで,地域の人びとと共に考えながら,地域本来の良さを活かした,これからのコミュニティづくりの提案を行える技能の習得を目指しています。

GREENの視点

持続可能(サスティナブル)な地域コミュニティを構築し,維持してゆくためには,緑ある環境をベースにして,人,植物,動物、全ての生命(いのち)がつながり,関わり合うことが必要です。
このような,すべての生命(いのち)のつながり,関わりを意味するものを「GREEN」として,本プログラムにおける新視点として設定しています。

卒業後の将来像

CP アソシエイト(仮称)の基礎知識と技能を持ち,主専攻(看護・事業構想・食産業)の専門性を活かした分野にて活躍する人材となることを期待しています。公共機関のまちづくり分野,福祉や医療,商業や農業など,あらゆる分野において地域の視点を持った人材が求められています。

カリキュラム終了後の称号について

CP プログラムで開講する科目を履修し,課題の提出や発表を行い,所定の単位を修得した方には,4 年次の卒業見込の段階で「コミュニティ・プランナー・アソシエイト(仮称)」称号の付与を予定しています。就職活動でのアピール等に役立つ学びを得ることのできるカリキュラムです。修了要件の詳細については随時発表していきます。

プログラムについて

コミュニティー・プランナーとは

「GREEN を新たな視点として持続可能な社会を実現するひと」

宮城大学と兵庫県立大学は共に公立大学として,県内外の市町村や企業・住民とともに,地域の課題を解決するための「地域の担い手」となる人材の育成に尽力してきました。
この両大学の強みを活かした共同教育事業が「コミュニティ・プランナー(CP)プログラム」です。

コミュニティ・プランナーに求める力

コミュニティ・プランナープログラムでは,地域の課題解決や持続可能なコミュニティの実現に向けて力を発揮できる人材の育成を目指しています。このために必要な姿勢・能力として,次の4つの観点を重要視しています。

関心・意欲・態度

地域コミュニティが有する課題への深い「関心」と地域と共同してその解決を図ろうとする「意欲」
地域の持つ自然・社会資源や風土を尊重し,地域が求める持続可能な地域社会づくりに主体的に取り組む積極的な「態度」

知識・理解

地域,社会,コミュニティ,GREENの概念等に関する「知識・理解」

思考・判断

GREENを活かして地域の課題を解決し,地域再生を図っていく手法を活用した「思考・判断」

表現・技能

GREENを活かして地域とともにその課題を解決し,地域再生を実現していく
調査力,地域資源発見力,地域資源活用力,企画力,ファシリテーション力,プレゼンテーション力,実行力

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