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公衆衛生看護学,地域看護学,保健師の活動,健康づくり

住みなれた地域で健康に,安心・安全に暮らし続けるための支援を追究しています

桂 晶子

看護学群

桂 晶子

Katsura Shoko

准教授/博士(看護学)

研究内容・実践活動

〇高齢化の進展に伴い病気や障がいをお持ちの高齢者,介護の必要な高齢者が増加しています。私は,要支援・要介護高齢者と介護者に対する支援,とくに,家族介護者の心身の健康に関する研究に取り組んでいます。認知症の人とそのご家族を支えるための住民と多職種連携による地域づくりの社会実装にも取り組んでいます。これらの研究を通して,長寿社会において高齢者とそのご家族が住みなれた地域で健康に暮らし続けるための支援を追究しています。

〇自然災害の多い日本では,自助・共助の意識を固め地域防災力を高めること,一人ひとりの災害への備えが求められています。では,私たちにできる最も大切な備えはなんでしょうか。その人なりの健康を保つこと,これこそが最大の備えだと考えます。逃げる・助ける・助け合う上で健康は欠かせません。災害が人々の健康に及ぼす影響と,ものの備えをはじめ,健康の維持,人と人とのつながりの構築など,生活の視点から多角的に減災に向けた備えを追究しています。

〇社会活動では,公衆衛生看護を担っている保健師の人財育成や,市町村における保健事業の評価,保健活動の振り返り支援などの取り組みを行っています。

災害への具体的な備え -宮城県A町と全国調査(内閣府)の比較-

災害への具体的な備え -宮城県A町と全国調査(内閣府)の比較-

4年間にわたる大崎市保健師人材育成事業の報告書

4年間にわたる大崎市保健師人材育成事業の報告書

6職種が参加した認知症支援に関するFocus Group Discussion(結果の一例)

6職種が参加した認知症支援に関するFocus Group Discussion(結果の一例)

産学官連携の可能性

  • 地域診断により明らかとなった健康課題に取り組むための各種保健医療福祉計画の策定のお手伝いをさせて頂くことができます。
  • 要支援・要介護高齢者をお世話なさっているご家族の支援についてアドバイスをさせて頂くことができます。
  • 災害が人々の健康に及ぼす影響,減災に向けた備えについて生活の視点から多角的にアドバイスをさせて頂くことができます。
  • 保健師の人財育成や保健事業の評価についてお手伝いをさせて頂くことができます。

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