Keyword

介護予防,ご当地体操,アクションリサーチ,コミュニケーションロボット

多世代交流型の自治体オリジナル体操(ご当地体操)の開発と評価

河西 敏幸

基盤教育群

河西 敏幸

Kasai Toshiyuki

教授/博士(障害科学)/修士(社会福祉学)/体育学士

研究内容・実践活動

いつまでも生きがいを持って健康的に暮らすためには,健康づくりや介護予防に効果的なプログラムが,楽しく長く継続されることが重要です。また,これらの取り組みが個人や身近な仲間だけでなく,地域全体に普及・定着する仕組みづくりも急務と考えられます。
これらを踏まえ,ここまで20年以上にわたり,複数の自治体と協働しながら,各自治体の介護予防事業等の一環として「ご当地体操・ダンス」の開発(振付)と評価や,健康支援として運動・レクリエーション指導を実践してきました。現在は,当事者主体の視点でヘルスプロモーションを実践している自治体と協働し,子どもから高齢者まで,幅広い年齢層を対象とした多世代交流型の介護予防プロジェクトを進めています。
また,今年度からの新たな取り組みとして,在宅療養高齢者の健康維持を目的とした「コミュニケーションロボット」の活用と評価に関する研究に携わっています。顔認証による個々の認識,生活リズムの管理,相互の会話等,ロボットの持つ様々な機能のうち,個々のリハビリメニューを踏まえた「リハダンス・プログラム」の作成やロボットへの入力を主に担当しています。

 

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産学官連携の可能性

・各自治体の要望に合わせてご当地体操の振り付け,ボランティア・リーダーの養成,運動指導等をお手伝いします。
・健康づくり系スマホアプリや,ロボット用の運動プログラム開発や提供をお手伝いします。

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