Keyword

看護管理者,コンピテンシー,教育・研修,プログラム

研修を通して,キーコンピテンシーの原⽯を磨き,⼀段と輝く 看護管理者を⽬指しましょう

金子 さゆり

看護学群

金子 さゆり

Kaneko Sayuri

教授/博士(医学)/修士(看護学)

研究内容・実践活動

安全で質の高いケアを提供していくためには看護人的資源の量的確保はもちろんのこと質的向上が必須であり,そのためには看護管理者のマネジメント能力の向上が欠かせません。昨今,看護管理者のマネジメント能力を示すキーワードとして「コンピテンシー」が注目されています。コンピテンシーとは,一般的に「職務において高い業績をあげるために必要な知識・スキル・能力・行動」とされています。看護管理者のコンピテンシーは数多く報告されていますが,すべてのコンピテンシーを獲得していくことは時間的制約もあり現実的ではないと考えます。

そこで,看護管理者が役割を効果的に遂行するために鍵となるコンピテンシー,すなわち「キーコンピテンシー」に着目して,看護管理者のキーコンピテンシーの構造化とキーコンピテンシー測定尺度の開発を行ってきました。看護管理者のキーコンピテンシーは,状況認識,意思決定,メタ認知,キャリア支援,自己管理の5要素からなります。これらキーコンピテンシーを高めるための研修を2018年より実施しており,開発した尺度を用いて研修の効果を検証しているところであります。

2021年度 看護管理者のキーコンピテンシー向上を目指した研修(案内)

2021年度 看護管理者のキーコンピテンシー向上を目指した研修(案内)

プログラムA・B

プログラムA・B

プログラムC・D

プログラムC・D

産学官連携の可能性

  • 看護管理者向けの研修会などを企画したい病院・施設のご相談にのります。また,管理者以外の医療者向けの院内研修プログラムの作成や実施のお手伝いをします。
  • コロナ禍で集合研修ができない状況となっていますが,コロナ禍でもできるWEB研修,その運営方法などご相談にのることは可能です。ご要望に応じて病院・施設の課題解決につながる研修プログラムを提案させていただくことも,そのプログラムを実施することも可能です。

TOP