Keyword

まちづくり,建築意匠,復興・防災・減災、集落,パブリックライフ

『地域資源』と『新たな価値観・技術』を融合した人間中心のまちづくり

友渕 貴之

事業構想学群

友渕 貴之

Tomobuchi Takayuki

助教/修士(工学)

研究内容・実践活動

人口減少や頻発化する災害,パンデミックといった課題に加えてSOCIETY5.0のような技術革新が勢いを増している中で私たちの日常は変化を求められています。一方,長い年月をかけて育まれてきた地域資源は地域のアイデンティティの結晶であり,これを守っていくことにも重要な意味があります。近代化はこうした地域資源にあまり目を向けずに技術を核にした均質な開発が行われてきましたが,ポスト近代のまちづくりでは地域資源と新たな価値観や技術を丁寧に融合させていくことが重要になると考えています。こうした考えのもと地域住民が暮らし続けたいと思える社会を構築するための新たな地域計画手法の開発に向けて実践的に研究活動を行っています。
主な取組は以下の通りである。
・被災地域の記憶の可視化と伝承
・被災集落の居住地再建,浸水区域活用,コミュニティ構築
・復興祈念公園の基本設計
・屋台等を活用したパブリックライフの拡充
・デジタル技術を活用した暮らしづくり
・遊休不動産の利活用,リノベ―ション等

「失われた街」模型復元プロジェクト

「失われた街」模型復元プロジェクト

コロナ禍における集まり方の実験

コロナ禍における集まり方の実験
(写真:バシフォト(板橋充))

被災地の場づくり

被災地の場づくり

産学官連携の可能性

・ポスト復興のまちづくり及び被災地域の記憶の伝承
・集落等の条件不利地域の持続可能なまちづくり
・パブリックライフを拡充するための地域計画
・with/afterコロナのまちづくり
・SOCIETY5.0時代のまちづくり
・建築,パブリックスペースのデザイン
・アクティビティのデザイン等

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