Keyword

データ分析,機械学習,人工知能,データサイエンス,オープンデータ,公的オープンデータの活用法

データ分析・機械学習に関する分析手法の開発とその有効的活用の研究開発

富樫 敦

事業構想学群

富樫 敦

Togashi Atsushi

教授/工学博士

研究内容・実践活動

IBMワトソン,Googleのアルファ碁(AlphaGo)や自動運転の話題などもあり,近年,最先端分野では機械学習や人工知能が注目を浴びています。
そこで,データ分析・機械学習に関し,次の4つの視点から,代表的な分析手法の教材開発と,その有効な活用法を探求する研究を行っています。
【教育的視点】統計・データ科学分野の「データサイエンス」「応用統計解析」の教材開発を行います。当該科目は,すべての学群で必須の科目であり,今後ビジネス分野やコミュニティ分野において益々重要視される学術的素養です。
【研究的視点】Internet上に散在する情報をキーワードなどで適切に収集,設定した目的に基づき分析し,その結果を理解し易く視覚化する手法を研究しています。本手法には以下の応用例が考えられます。
・災害分野への応用:各自治体のホームページから発せられる災害情報を収集・分析。適切に分類した結果に位置情報を追加して視覚化しWeb上で公開することで,公開データは緊急災害対策に,また,災害時避難所から発せられる必要物資の集約に利用できます。
・雇用促進分野への応用:各企業のWebサイトで発せられる人材募集情報を集約・詳細に分類。その結果をリアルタイムで表示することで,仕事を探している人が自分の望む仕事を早く・的確に探索でき,雇用促進につながります。また,ベビーシッターの確保等にも応用することで,子供を持つ女性の雇用促進にもつながります。
【地域貢献的視点】データ活用によるビジネスの種探しなど,ビジネス目線でのデータ活用法を企業と連携して模索し,地域貢献へ繋げます。
【運営・戦略的視点】入試データ,TOEIC成績,各種アンケート,SNS分析による,大学等の戦略作りに貢献します。

公的オープンデータ活用事例

公的オープンデータ活用事例

産学官連携の可能性

データ活用によるビジネスの種探し等,ビジネス目線でのデータ活用法を企業等と連携して模索します。

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