Keyword

相続税・所得税・社会関連会計(利潤追求と社会貢献の一致)

倫理のない経済は犯罪 経済のない倫理は陳腐

内田 直仁

事業構想学群

内田 直仁

Uchida Naohito

教授/経営学修士(MBA)

研究内容・実践活動

税における非課税の考え方の基本の1つに公益性があります。公益性を阻害する課税の在り方は問題です。例えば、納税のため自然や文化といった公共的な環境が、結果的に失われることは、本末転倒と考えます。また、昨今話題のふるさと納税でも、返礼品について論議があるところです。これも、その返礼品や得た財源の公共性があるか、それをどう表現するかが大切だと考えます。
このような考え方は、ビジネスの世界でも通じると考えます。商品・サービスは、社会で役立っているからこそ、売れるともいえます。ただし、いいものが売れるとは限りません。いいものと伝わってはじめて売れると思われます。ここでも表現は大切と考えます。特殊詐欺は金稼ぎですが、犯罪ですので、経済活動とはいいません。ビジネスでも、倫理や公益性は重要と考えます。
公共もビジネスも、資金がなければ多くものが達成できないと思われます。不特定多数の多くの利益につながることが、公益性です。よって、経済のない倫理は、官民ともに持続可能性を生まない可能性があります。税や官民の公益性に関する資金や事業の仕組みについて、お手伝いすることがあれば、お声がけ頂けると幸いです。

産学官連携の可能性

TOP