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食産業政策、食品安全政策、食品・農業生産と環境政策

農場から食卓まで関係する皆さんが納得の「食の安全」の枠組みを確立します

作田 竜一

食産業学群

作田 竜一

Sakuta Ryuichi

教授/農学士

研究内容・実践活動

食産業政策の大きな柱の1つである食の安全は、「農場から食卓まで」のフードチェーンにおいて、幅広い段階の関係する方々にとって実現可能で、かつ、納得できる体系として構築することをが求められています。そのため、科学的な知見を基盤としつつ行政施策の展開方向を踏まえる中で、消費者の意識や求めるものと行政施策のギャップ、食の提供者である企業等が置かれている実態把握や事業戦略を産官学が連携したものとして研究・解析していきます。
これにより、関係する最新の知見を集積するとともに、関係者間のメリットとデメリットの相違や取り組みによるトレードオフの関係などを合理的に整理し、最適な解決策としての食の安全と安心・信頼の体系の構築を目指します。

食品の「安全」と「安心」の関係

食品の「安全」と「安心」の関係

産学官連携の可能性

・食の安全がより厳しく求められる中で、地域におけるフードチェーン全体の「食の安全」と「安心・信頼」を、起点である生産者段階から最終消費者段階まで含めた安定した体系として構築します。 
このため、「学」が有する、科学と中立公正な立ち位置を最大限活かし、時代の変化や政策の動きにも的確に対応した解決方法として地域と産官学が一緒に考えて体系構築するお手伝いをいたします。

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