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小児看護学

子どもの心身の健康を守り、育てる環境づくりに協力します

武田 淳子

看護学群

武田 淳子

Takeda Junko

教授/博士(看護学)

研究内容・実践活動

・少子化に対しては、これまでもさまざまな施策が講じられてきていますが、女性の社会進出、晩婚化・晩産化、核家族化が進む中で、子どもたちの健やかな育ちの環境を確保することが課題となっています。私は、地域型保育事業のひとつである家庭的保育の保育者を対象とした基礎研修、保育士や教員等の専門職を対象としたキャリアアップ研修や教員免許状更新講習、また一般市民を対象とした公開講座等において、子どもの健康管理(子どもに多い病気や事故への対応、子どもの生活習慣と健康問題等)や感染予防対策、事故防止対策などの講義を行っています。
・自然災害が多い日本では、学校教育においても「事業継続計画」(BCP:business Continuity Plan)の重要性が認識されてきています。特に看護教育機関は、国家試験受験資格を得る上で必要な教育内容と時間が定められており、災害発生後の教育再開・継続が大きな課題となります。私は、東日本大震災後より、看護教育機関における教育の維持・継続に向けた災害支援対策に関する調査研究を行っています。

公開講座「子どものホームケア」での様子

公開講座「子どものホームケア」での様子

公開講座「子どものホームケア」のねらい

公開講座「子どものホームケア」のねらい

看護教育機関の災害時支援ニーズ調査報告

看護教育機関の災害時支援ニーズ調査報告

産学官連携の可能性

・一般市民を対象とした勉強会・育児教室や保育士・教員等の専門職を対象とした研修会等で、子どもの健康管理や感染予防対策・事故防止対策などに関する講演を通して、地域や職場における子どもの健やかな育ちを支える環境づくりのお手伝いをします。
・災害発生時の看護教育機関における教育の再開・継続に向けた対策づくり等について、調査結果に基づくアドバイスができます。

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